ビジ力(ビジネス力)ノウハウ

論理的に説明するとか、論理的に文章を書くということは仕事の中では良く求められることです。

しかし、この「論理的に」というのが苦手だという人は結構います。

苦手でもそれは自転車と同じで練習すれば、誰でもできるようになるわけですが、いきなり論理的に話そうとしてもそれは難しいわけです。

簡単な方法は、自分自身に質問をして、答えをだらだら書き出すのではなく、キーワードレベルで出すことから始めます。

そして、出てきたものをつなげて文章にしていく。

例えば、田中部長に「A社の商品は高い、他社の商品を検討する必要がある」という中間報告をするとします。

その時に、まずは自分自身に問いかけます。そして、答えをキーワードレベルで書きます。

Q1.結論は何ですか?

A社の商品は高い
他の策を考える必要がある
行動の許可が欲しい

Q2.その理由を3つあげるとしたら?

1.B社の商品より高い
2.以前より高くなっている
3.他の商品で代用できる

中間報告であれば、このレベルで十分なので、つなげて文章にします。

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田中部長、○○の件でA社の商品は高いので、他社の商品を検討する必要があります。

主に理由は、3つあります。
1つ目は、同等レベルのB社の商品より○○円高いということです。
2つ目は、A社の商品が以前より○○高くなっているということです。
3つ目は、別商品になりますが、もっと安い他の商品で代用できるものがあるからです。

他社への見積と他の代用品を探す方向で進めて良いでしょうか?

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シンプルですが、このような事を繰り返していくと自然と論理的思考やロジカルコミュニケーション、ロジカルライティングが身に付いていきます。

ちょっと苦手だなと感じている方は、こういうところから始めてみてはいかがでしょうか?

もちろん、最初は違和感が出ますが、そのうち慣れます。

 

 

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