
仕事をスムーズに進めたい!
仕事で成果を上げたい!
もっと時間を短縮して仕事が出来るようになりたい!
など思っているけど、具体的にどのようにしたらいいのか?
また、どんな知識やスキルを身に付けたら良いのか?
普段、どういった事に意識して仕事をすれば良いのか?
それを紙に書き出して下さいというと、意外に書けない人が多かったりします。
自分の事なのに、自分が良くわかっているはずですが、それが書けないということです。
確かにそういう状態であれば、どうすれば良いのかわからない状態なので、大きな壁が目の前にそびえ立っている感じがすることと思います。
この自分の課題を書けないという事は、自分の客観視出ていないという事もありますが、それは他の人からアドバイスをもらえば、客観的な意見を聞けます。
ただ、普段から
「こうなりたい!」 そのために
⇒ 「どんな行動ややり方を変えたら良いのか?(行動プラン)」
⇒ 「どんな知識が足りないのか?(知識習得プラン)
⇒ 「どんなスキルが足りないのか?(スキル習得プラン)
⇒ 「どんな考え方や意識を変えると良いのか?(意識改革プラン)」
という視点で自己成長プランを考えていなければ、いざ書いてみてと言われても、書けないのは当たり前です。
また、人から客観的に言われても、普段から考えていなければ納得するのが、難しくなりますし、その重要性を理解できないので、活かせなかったりします。
さらに、他人に意見を求めるにも、この視点で考えてなければ、他人に何を聞けば良いのかわからないという状況になります。
「こうなりたい!」 そのために
⇒ 「どんな行動ややり方を変えたら良いのか?(行動プラン)」
⇒ 「どんな知識が足りないのか?(知識習得プラン)
⇒ 「どんなスキルが足りないのか?(スキル習得プラン)
⇒ 「どんな考え方や意識を変えると良いのか?(意識改革プラン)」
これが明確になったら
なりたい自分像も明確になります。
こんな考え方を持って、この知識とこのスキルを活かしながら、普段、こんな行動をしている自分。そして、これを実現している。
明確になれば、明確な行動になり、明確な結果が生まれます。
曖昧は、曖昧な行動になり、曖昧な結果しか生み出しません。
仕事をスムーズに進めたい!
仕事で成果を上げたい!
もっと時間を短縮して仕事が出来るようになりたい!
ということであれば、自分の課題を明確にするところからスタートしてみて下さい。
講座開催情報