ビジ力(ビジネス力)ノウハウ

資料を作る時に、最初から順番に丁寧に作っていく事をされている人を良く見かけます。

例えば

第1章 ⇒ 第2章 ⇒ 第3章 というように・・・

そして、第2章の内容がまとまらずに、手が止まってしまって、それ以上進めずに、時間がドンドン過ぎていったり、集中力ややる気がなくなったり、その仕事を投げ出して他の仕事をしてしまったりと・・・

でも、他の仕事をしながらも、資料づくりの事が気になって、他の仕事も集中できなくなったり・・・

生産性という点で、負の連鎖が起こり始めたりします。

資料づくりは、資料の目的を考えて、まずは構成を決めることが大事です。

第何章あって、その章のタイトルを決める。
そして、何ページぐらいのものなるのかを想定する。

これは大前提です。

その上で、資料作成する時に、最初から順番に丁寧にやっていこうとすれば、上記のようなことが起こりがちです。

そうではなくて、資料は、まずはざっと作る。

歯抜けしても良いので、精度が低くても良いので、ざっとつくる。

出来るところからざっとつくる。

すると、空白のキャンバスにパズルのピースが少しずつ当てはまっていくので、足りないピースが何かという事が頭の中で整理されていきます。

それから、歯抜けしているところ、精度が低いところをざっと追加する。

すると、全体がある程度、形になったので、全体を通してみていきながら、追加修正をかけていく。

もっとわかりやすく伝わりやすい表現方法に変えていく。

最後に、誤字、脱字をチェックする。

資料の精度を高いものを必要な時は、他者視点から誤字、脱字を含めてチェックしてもらう。

このように、最初から順番に丁寧につくっていくよりも、ざっと、ざっと、ざっと繰り返し作っていく方が結果として早く、良いものが出来ます。

そして、出来上がっていくのが見えるので、達成感を感じながら、心の余裕が生まれてきます。

心に余裕が生まれるので、さらにクリエイティブになり、良い資料に仕上げていくことが出来ます。

受験勉強の時に、教えてもらった人が多いのではないでしょうか?「テストは、最初から順番に解くのではなく、わかる問題から解くこと」と。

それと全く同じですね

もし、資料を作る時や文章を書く時、少し長文のメールを打つ時などに、最初から丁寧に順番に書いているという方で、それにすごく時間がかかっているという方は、一度、作成の仕方を見直してみて下さい。

 

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