ビジ力(ビジネス力)ノウハウ

「周りから予定を崩されないために」という記事を書きました。

この内容からさらに一歩進んで、自分の予定を崩されないためにやることは・・・

想定外の仕事を先に、こちらから取りに行くということです。

えっ?!と思われる方もいると思います。なぜならば、そもそも想定外とは、想定出来ていないことなので、取りにいくにも行きようがないようがないと思っているからですね。

でも、出来るんですね。想定外を想定内にしてしまう仕事術が・・・。

その仕事術とは、朝礼や前日の夕方くらいに、関係者に「何か私に頼み事をする仕事はありませんか?」と尋ねることです。

付け加えるならば、「仕事が詰まっていますので、早めに依頼してもらえれば、対応できます」とか「明日は、10時~12時までは、集中して仕事をしたいので、先に依頼があれば教えてくれますか?」などとですね。

そうすると、突然、仕事の依頼が入ってくる事は、ほとんど無くなります。よほど緊急なものでない限り。

また、関係者もそう言われると、頼もうと思っていたのに、忘れていたものを思い出して、そのタイミングで依頼してくることもでてきます。急に相手の都合で思い出されて、仕事をいきなり振られるのを防ぐことが出来ます。

さらに、事前にアナウンスをしているので、相手もその時に言い忘れていて、急に仕事を頼まないと行けなくなった時に、本当に申し訳なさそうに頼んで来られるので、相手と交渉することも出来ます。「その仕事をしたいのですが、この仕事もありますので、この仕事の後でも良いですか?」とか「その仕事をしたいのですが、この仕事もあるので、この仕事を誰かにお願いしてもらえますか?」とかですね。

また、無理やり受けたら、相手も申し訳ない気持ちが出てくるので、「今度、ランチおごるから」とか「何かあったら手伝うから」とか、本当に何かあった時に協力してくれるようになります。

仕事は、想定外を先に取り行くと、想定内になるだけではなく、上記のような別の効果も生み出していきます。

これは、戦術的な仕事術ではなく、戦略的な仕事術です。

わかりやすく言えば、たった一つの効果のためではなく、それが波及して別の効果を生み出していく仕事術ということです。

こうやって、戦略的に仕事をすることで、簡単にできることから相乗的に別の効果も得て、「成果 × 時間 × 余裕」を生み出していくということです。

 

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